2018-12-06から1日間の記事一覧

ヒッパルコスの定理

面積がSである△ABCで、AB=c、BC=a、CA=b、外接円の半径をRとすると、 ヒッパルコスさんは紀元前2世紀ごろの天文学者だそうです。ヒッパルコスの定理といってもいいでしょうが、見かけないですが栄誉を称え呼んでおきます。この定理はたまに使いたくなるので…